本文へ移動

暦Wiki

ナクシャトラ (Nakṣatra)

Nakṣatra黄経始点漢訳備考
Aśvinī0°00′婁宿
Bharaṇī13°20′胃宿
Kṛttikā26°40′昴宿
Rohiṇī40°00′畢宿
Mṛgaśiras53°20′觜宿
Ārdrā66°40′参宿
Punarvasu80°00′井宿
Puṣya93°20′鬼宿
Āśleṣā106°40′柳宿
Maghā120°00′星宿
P.Phalgunī133°20′張宿
U.Phalgunī146°40′翼宿
Hasta160°00′軫宿
Citrā173°20′角宿
Svātī186°40′亢宿
Viśākhā200°00′氐宿
Anurādhā213°20′房宿
Jyeṣṭhā226°40′心宿
Mūla240°00′尾宿
P.Āṣāḍhā253°20′箕宿
U.Āṣāḍhā266°40′斗宿
Abhijita牛宿ベガ(織女)
Śravaṇa280°00′女宿アルタイル(牽牛)
Dhaniṣṭhā293°20′虚宿
Śatabhiṣaj306°40′危宿
P.Bhādrapadā320°00′室宿
U.Bhādrapadā333°20′壁宿
Revatī346°40′奎宿

二十八/二十七宿の起源?

関連ページ


*1 小野清, 二十八宿と獣帯との想定及び相伝に就て, 天文月報 第10巻第6号 [外部サイト],(1917).->本文(1)に戻る
*2 小野清, 二十八宿と獣帯との想定及び相伝に就て, 天文月報 第10巻第7号 [外部サイト], (1917).->本文(2)に戻る
*3 新城新蔵, 二十八宿の伝来に就て, 天文月報 第11巻第2号 [外部サイト], (1918).->本文(3)に戻る
*4 大橋由紀夫, インドの伝統天文学-とくに観測天文学史について(I), 天文月報 第91巻第04号 [外部サイト], (1998).->本文(4)に戻る
*5 善波 周, 印度の牽牛・織女, 印度學佛教學研究 2(1) [外部サイト], (1953).->本文(5)に戻る
Last-modified: 2017-10-12 (木) 14:46:09